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若い頃に髪を染めていると薄毛になるのか

若い頃にヘアカラーなどで髪を染めていると少なからず頭皮や髪に負担は蓄積されていくことになります。
刺激の強いタイプの染め粉であればあるほど、直接頭皮や髪に痛みがでてしまい、抜け毛につながることも十分に考えられます。

もちろん、染め粉の中には比較的体への負担が少ないとされるヘアマニキュアなどもあります。
とはいえ、ヘアブリーチやヘアカラーといったタイプの染粉であれば、必然的に刺激も強くなり、人によっては使用直後に髪や頭皮に異変を感じることもあります。

そもそも、黒髪を明るい金髪にするブリーチは強い化学薬品によって髪の中のメラニン色素を溶かしだしています。
これが頭皮にもついてしまうと皮膚が炎症を起こしたり、ただれてしまうなど副作用があらわれることもあります。
体質によってその程度は異なってきますが、市販されている染め粉であれば特に使用には注意しなければいけません。

若い頃であれば、髪を染めたあとでもさほど支障はなかったことでも、それが年齢を重ねてくると話は変わってきます。
さらに、定期的に髪を染めているような人であれば頭皮や髪に慢性的な負担がかかることになります。
若い頃はちょっとした抜け毛で済んだことでも、炎症によって毛穴がふさがったり、症状が慢性化して髪の成長自体がストップしてしまえば薄毛の状態は顕著にあらわれることになるわけです。

若い頃の薄毛は必要以上に周りの目を気にしてしまう傾向にあります。それだけデリケートな問題ですし、周りの人間にもその症状は知られたくないものです。
そこでおすすめなのがより早めに薄毛の対策を徹底しておくことです。

例えば、毛染に関してもあまり積極的に色を変えないようにする、毛染めの回数だけでも減らすことが出来れば頭皮や髪の負担は減らしていくことができます。
若いころから薄毛に対する知識が徹底していれば、薄毛がどんな理由で広がっているのかもわかりますし少なくともカラー剤による症状の進行を食い止めることが出来ます。

髪の染め粉に含まれる人体に悪影響な成分とは

これは例え美容室でのカラーリングだったとしても同じことです。市販の染め粉に比べるとプロが使用する分、安全性は高くなりますが、やはり美容師の腕次第で頭皮にカラー剤が付着してしまうケースも考えられます。

黒髪を金髪にする方法として挙げられるブリーチですが、この薬剤が頭皮につくと時にひどい激痛が患部に走ります。
肌が弱い人にとっては非常に耐えがたい副作用があるというわけです。それこそ、美容室であってもカラーリングの薬剤による刺激は避けられません。

市販のカラー剤であっても美容室のカラー剤であっても、含まれる成分に大きな違いはありません。
そんな中でもとりわけ人体に悪影響を及ぼすと懸念されているのが、カラー剤に含まれるジアミン化合物です。
ジアミン化合物は染料としても知られており、カラー剤以外でも様々な場面で用いられています。

もちろん、カラー剤に使用されているジアミン化合物という成分はさほど多い量というわけではないため、健康に支障はありません。
とはいえ、若い頃にこうしたカラー剤を多用していれば、将来薄毛になっても何らおかしくはありません。
頭皮にそれだけのダメージを負わせているわけですから、ちょっとした体調変化やストレス、年齢といった理由でいくらでも状況は変化していきます。

若い頃しかカラーリングができないからとはしゃぎすぎるのではなく、まずはカラーリングによってどういった悪影響が人体にあるのか、しっかり把握することからはじめていきましょう。
必要に応じてこうしたジアミン化合物の入っていない商品を選ぶ、もしくは自分でも安心できる美容室を探しておくのもおすすめになってきます。
体に優しい毛染めであれば負担も少ないですし、何より髪色もきれいに維持することが出来ます。