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自分の薄毛の原因は何かを知ることが大切

薄毛の原因は遺伝との説が言われてきましたが、実は薄毛になりやすい体質は遺伝しやすいと言えますが必ずしも薄毛は遺伝するとは限りません。
また遺伝する薄毛と遺伝しない薄毛があり、額から抜けていくタイプは遺伝の可能性もあるが、頭頂部から薄くなるタイプは遺伝ではないとも言われています。
最も注目すべきは男性ホルモンと、ストレスです。

男性ホルモンに関しては、実験で睾丸を取り出した男性は薄毛の進行が止まったとの報告もあります。
また、薄毛の男性に毛深い人が多いのも、男性ホルモンが関係しているとも言えます。大切なのは薄くなった髪をそれ以上抜けないようにする方法を知る事です。

ストレスが原因の場合にはストレスの元を極力減らす事が大切です。
また、ヘアサイクルの乱れが原因なので、毛髪の成長期と退行期、休止期というサイクルを乱さないようにする事が大切です。
頭皮のトラブルや皮脂の過剰な分泌、ホルモンのバランスの乱れでターンオーバーが異常になる事で皮脂の角質化が進んでしまい、フケとなり剥がれ落ちます。

フケには2種類あり乾いたフケと脂性の湿ったフケです。
乾いたフケは間違ったシャンプーの仕方や栄養の偏り、パーマやカラーリングによる刺激や頭皮を不潔にする事で増えますこれらは頭皮の環境が悪化している状態です。
脂性のフケは主に脂漏性皮膚炎の疑いがあります。これは毛根の働きを弱めてしまいます。原因菌にマラセチア菌がいる事があります。

薄毛が気になると、焦りからか頭皮を必要以上にブラシで叩いたりして頭皮に傷をつけてしまいがちですが、余計に頭皮が固くなり健康な毛が生えて来なくなります。
正しいマッサージの仕方を知る事と、常に頭皮を不潔にしないように正しいシャンプーの仕方を知る事が大切です。
皮脂は取り除き過ぎると逆効果になります。洗髪は一日一回で充分です。
シャンプーには出来れば合成界面活性剤の配合されていない、自然の成分で出来ているものを選びましょう。

薄毛の人たちの共通点とは

薄毛の人たちの共通点は、やはり過剰にシャンプーをして髪や頭皮にダメージを与えている人が多い事です。
あまりシャンプーで皮脂を摂り過ぎると、頭皮は皮脂を補おうと更に皮脂を出して、結果べたべたになってしまうのです。
その他の共通点は食生活や生活の乱れのある人に多いという事です。栄養バランスが乱れ、体が弱ると当然髪も弱ります。
生活習慣が悪ければ頭皮にも十分な血液が流れなくなります。睡眠不足も大きく影響します。
また病院で薄毛の原因の検査を受けて適切に内服薬などにより受ける事も可能です。自己流で次から次へと色々試している人がいますが、逆にストレスや頭皮への刺激になります。

それよりも自分の頭皮の状態にあった解決法を知る方が大切です。また、意外に男性でも体の冷えから薄毛を引き起こす事も多いので、体を冷やさないようにする事も大切です。
また朝に正座をすることもお勧めです。30秒ほど正座をすることでふくらはぎのポンプから一気に血液が全身に巡り、髪にも良い影響があると言われています。
この正座法は腰痛などにも効果があります。またいつでも姿勢を良く保つことも、実は薄毛と関係があるのです。

背筋のピンと伸びている人は颯爽として見えるだけではなく、髪にもハリがあります。真っすぐな背筋は血液や酸素が頭部へも流れやすくなります。
「内臓が弱ると猫背になりがちですが、内臓のトラブルは髪や頭皮にもダメージが出ます。生活習慣と姿勢を正すことが薄毛対策の第一歩とも言えます。
まずは規則正しい生活を心掛け、睡眠不足にならないようにして、髪に良いと言われている食べ物をバランス良く取り入れる事で、薄毛の悩みを吹き飛ばしましょう。